インストール3 パーティショニング

出来上がった DVD をつかって早速インストールをしてみた。最初にメディアのチェックもしてくれているようだが、なんだか時間がいように短いような気がする。
kernel2.6 をインストールするには、linux26 と入力してEnter

下記のような感じ

boot:linux26  (*ここで Enter)

使用言語設定、キーボード設定などを済ませ、パーティショニングに入るのだが、これが使いづらい。woody 3.0 の頃は cfdisk が立ち上がっていたように思うのだが、どうしてこんなインターフェースにしたのだろう?かえって混乱するのではないだろうか?と思うのは私だけ?まあ、debian だけインストールする場合や windows のみインスートールされているマシンに debian をインストールする場合などはこのインターフェイスのほうがわかりやすいのだろう...?